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「」に対する検索結果が211件見つかりました

  • 北部九州の皆さん、大丈夫ですか?

    日田、警戒レベル4になりました。 もちろん、訪問診療回ってますが、 従業員は全て帰しました。 当然ながら、福岡へは帰れそうにないです。 訪問診療終わったら、 いつもの 「一人救急態勢」です。 このまま止まねば、 3年前の水害と同等です。 ただただ祈るばかりです。。

  • 山里の訪問診療2020:

    山里の訪問診療2020: 梅雨の中休み。 もうすぐ水害から3年。 日田市夜明〜上宮地区では、 橋が6つ欠壊したまま。。 お隣、東峰村の復興スピードには全く及ばず。。 でも、やっと 一つ目の橋が完成しました。 今年は、蛇が多い。 私の印象では、蛇が多い梅雨は、 梅雨の終わり目が集中豪雨。 しかも、決まって 7月最初の水曜日。。 嫌な予感がする中、今年もある方から診療所に蘭の花が届きました。 "完全な一刻も早い復興を" コロナ感染症でここの難題が風化する中、いつも気にかけてくださる方がいるのだ。 そう思うと、 折れかける過疎医療魂に また気合が入ります。 毎年、ありがとうございます。

  • 山里の訪問診療2020梅雨入り:

    今日も雨かと思いきや、 青空。 最近は畑も農薬の進歩で、 モンシロチョウを見ることが少なくなったので、久しぶりに見つけた瞬間、ちょっとノスタルジックな気分になりました。 東京アラート、赤。 ここは、緑。 変わらず生活雑音無し。

  • 山里の訪問診療初夏⑦

    ここは、気温基準測定地ではないけど、日田市街地より確実に暑い。 今日も38.5℃ 汗は滴り、 生活雑音も無し。 あるのは、 "渥美清"のサイン色紙。

  • 山里の訪問診療初夏⑥

    気温38℃。 既に腕も顔も灼土色。

  • 山里診療2020/夏の始まり。

    人類の 地球の 歴史に残る年となった令和2年。 先の見えない、 しかしながら 変わらない夏が、 今年もここを包み出します。 ここの夏の外来は、外傷が増え、昨日は、水害に備えた工事で事故も起こり、救急搬送で久留米大学救急センターに直送。緊急手術で一命を取り止めたとの連絡。 続いて今日は、30°の真夏日。 夕暮れ、 診療所から3分の山際河川敷には、 水害後しばらく観られなかった蛍が帰ってきました。 悪い事は、 起こっても、 必ず終わりが来るんだ。 息子達よ、 心配しなくても、 来年はまた必ず蛍観れるよ。 "いいものは、ずっと変わらない" から。

  • 山里の訪問診療2020初夏③

    梅雨の"走り"。 ここでは、 "コロナ"より、 "コロぶナ"。

  • 山里の訪問診療2020初夏③

    晴れ。 微風。 24度。 半袖。 日焼け。 新じゃが。 取り立て野菜の献上。 いつもの初夏。 次いで 生活雑音無し。 人影、車無し。 しかし、 マスク。 が、ここでも有用である。 花粉症にね。

  • 山里の訪問診療2020初夏②

    今週も 発熱0000人 上気道症状0000人 コロナはもちろんだけど、 ここでは、 心不全に、 そして、 心臓、腎臓はもちろん、 「心(こころ)」のケアは、 今も前も変わらない。 誤った知識の拡散や、 追い詰める情報の重積は 問答無用。 全て、取り除きます。 来週も!

  • 山里の訪問診療2020初夏①

    引き続き、 発熱、感冒症状者無し。 人影無し。 あるのは、 晴天、飛行機雲。

  • 誕生日にメッセージありがとうございました。

    もう60歳です。 日本では、"還暦"と言って、所謂、元気に60歳を迎えたことを祝う風習があります。 しかしながら、まずいことがあって、私は、正直、祝うことに抵抗があります。なぜなら、私の息子さん達がその"還暦"を理解できないからです。長男は9歳、次男に至ってはまだ4歳です。私は、まだまだ走らねばならず、まだまだ次男の抱っこもしなければなりません。 息子達にとって私は、まだまだ40歳で、今回ゴールデンウィークに計画していた、初の東京ディズニーランド旅行は当然"繰り越し"です。次男をまだ、エアロスミスに会わせていないことも大きな課題です。 神様、どうか、早くこの難局を終わらせ、私が果たすべき多々の夢を可能にしてください。 最後に、、素敵な大きな真っ赤の薔薇の花束、60本の薔薇を用意してくれた私のスタッフに感謝します。 今も変わらず、地域密着型医療を貫けているのも一重に貴方達のおかげです。 本当にありがとう。 Thank you for messages on my birthday. I'm 60 years old. In Japan, there is a custom of celebrating the 60th birthday, wearing red clothes or hat which is what we call "the KANREKI". However, there are bad things, and honestly, I'm reluctant to celebrate. Because my sons don't understand that "KANREKI", because my eldest son is 9 years old and my second son is still 4 years old. I still have to run and hold my second son. For my sons, I'm still 40 years old, and of course the first trip to Tokyo Disneyland, which I was planning for Golden Week this time, was "carried over". It is also a big issue that I have not met my second son with Aerosmith. Please God, please end this difficulty as soon as possible and enable the many dreams I have to fulfill. Finally, I thank my staff for preparing a nice big bouquet of bright red roses and 60 roses. It is thanks to you that I can continue to maintain community-based medical care. Thank you very much.

  • 山里の訪問診療2020春⑥

    山里の訪問診療2020春⑥ 当院は、GW暦通りです。 今週も発熱者無し。 コロナ、依然皆無。 マスクのおかげ(?)で、 花粉症も風邪も皆無。 いつもと変わらぬ患者さん達。 野へ畑へ田へ。 しかしながら、敵は難敵。 石橋は叩き、 更に下から覗くほどの慎重さは 変わらず。 水害で学んだ医療志。 初夏、 英雄レムデシビルを待つ。 全ては、 "過ぎてしまえば"を ひたすら待つ。

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